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渋谷コンサルティングオフィス 渋谷直結 渋谷マークシティウエスト22階
渋谷区・目黒区・世田谷区・大田区のエリアをカバーする3つの拠点です。
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よくある質問

仕様の目安

会社概要】

一般社団法人IPC相続手続センター
〒153-0053
東京都目黒区五本木3-25-11
TEL:0120-010-872

提携先】

行政書士法人 鴨宮パートナーズ
司法書士法人 鴨宮パートナーズ
〒153-0053
東京都目黒区五本木3-17-7
五本木HKビル3F
TEL:03-5720-1170
FAX:03-5720-1171
>>鴨宮パートナーズアクセス情報

渋谷コンサルティングオフィス
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティウエスト22F
TEL:03-5720-1188
FAX:03-5720-1171
>>渋谷コンサルティングアクセス情報

朝日税理士法人 城南支社
〒158-0096
東京都世田谷区玉川台2-3-20
第5YNビル2F
TEL:03-3700-3331
FAX:03-3700-8942

朝日税理士法人 永田町事務所
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-7-4
砂防会館別館A館A5階
TEL:03-6865-6090
FAX:03-6865-6091

エンディングノート

元気なうちに、自分のエンディング(終期)について考える人が増えています。
病気になってしまったり、痴呆症になってしまったり、
これから迎える未来を予測することは、誰にも出来ません。
万一のことが起きてから、自身の希望を通そうとしても、伝えられない。
そんなときのために、残しておくものとして「エンディングノート」が注目を集めています。エンディングノートは、法的拘束力を持つものではありません。しかし、自分の人生を振り返り、未来のための準備を始めるツールとして書くことで、遺産トラブルを防ぐための「遺言書」を残すきっかけとなったり、生前対策としての「生前贈与」等を行うための材料となることもあります。
あんしん相続・遺言サポートセンターでは、「エンディングノート」の記載方法等について、コンサルティングを行っております。ぜひお問い合わせください。

エンディングノートに記載する内容とは?

  1. 自分史
  2. 万一のときのための連絡先や希望
  3. 医療、介護についての希望
  4. 葬儀や墓等、死亡した際の祭祀に関する希望
  5. 相続財産の管理や承継に関する希望
  6. 家族に残したいメッセージ

エンディングノートは、法的拘束力がある書類ではなく、あくまで自分の考えをまとめておくためのツールです。無理して一度に書くのではなく、時間があるとき、思いが浮かんだときに、少しづつ書き進めてみることをお勧めします。

エンディングノートに記載する内容の例